今やパソコンを使う上で必須となってしまっているウィルス対策ソフトウェア。 もちろん私も Windows パソコンを使っているときは使用しているのですが、 実は一度も買ったことがありません^^;。 自宅のデスクトップ (Windows Vista Home Premium) には avast! を、 ネットブック (Windows XP Home Edition) には AVG Free 8.5 の無料版を使わせていただいております。
このたび McAfee さんの「インターネットセキュリティ 2009」のモニターに当選したので、 早速使ってみることにします! インストールするのはネットブック ASUS eeePC 1002HA (XP Home Edition)。 最近のウィルス対策ソフトウェアのセールスポイントは軽さと速さらしいので、非力のネットブックにはもってこいですね。
まず、 パッケージ内容の確認から。 中身は、 30 ページくらいの小冊子「クイックスタートガイド」とCD-ROM 1 枚。マニュアルは普段は読まないのですが、 パラパラと見てみました。 白黒ですが画面イメージも多くついていて、 まぁわかりやすいのではないかな? インストール方法の後には、いろいろな機能の簡単な説明が記載されているのですが、「McAfee Data Backup」はいいかも? データのバックアップを、 DVD や外付け HDD へ定期的に自動でバックアップしてくれるらしいです。 これは後で試してみましょう^^。
さて、 McAfee インターネットセキュリティ 2009 をインストールするには、 今すでに入っている AVG をアンインストールしなくてはなりません。 でもその前に、 一度ハードディスクをスキャンしてみました。 スキャン時に結構 CPU を占有しまうのが難点なこのソフト。 フルスキャン中の CPU の最大使用率は 99%で、平均すると 60%~70% くらい使ってました。
AVG Free のアンインストール後に、 ネットブックへインターネットセキュリティ 2009 をインストールします。 CD-ROM ドライブがついてないので、 デスクトップ PC から CD-ROM のすべてのファイルを USB メモリーにコピーし、 インストール開始。 カスタムインストールを行うと、 インストールするプログラムを選択できるのですが、 プログラム名称がただ並んでいるだけで説明が一切書いてない。 これはちょっと不親切ですねぇ。 どれがどんなプログラムなのかを調べるのは面倒なので、 結局全部選んじゃいました^^;
インストールが完了したら早速 C ドライブのみスキャンしてみましょう。 スキャンにかかる時間は AVG よりだいぶ長くかかってしまいます。 ただしスキャン中の CPU 使用率が非常に低く、 だいたい 30%~40% くらいしか使ってません。 スキャン中でもそれほど重さが気にならないのが良いですね。 好印象です^^

さて、 気になっていた「McAfee Data Backup」を使ってみましょう。 McAfee Security Center の 「よく使う機能」 から 「ファイルのバックアップと復元」 を選択すると別プログラムで起動します。 まずは左にさりげなく書いてある「設定」をクリックして設定しなくてはいけません(これがまず判りづらいw)。 初めて起動した時はウィザードとかが起動されて、 初期設定をしてくれるくらいじゃないとねぇw。
さて、 「ローカルアーカイブの設定」(アーカイブという言葉自体、使わないほうが良いと思うんですけどね。いいじゃん、バックアップでw)画面では、 アーカイブの保存先、 バックアップ先(アーカイブ保存場所)、バックアップ対象のフォルダ(監視場所)と拡張子(ファイルタイプ)などを設定します。 ちょっと困ってしまったのが、 アーカイブの保存場所を直接入力設定できないこと。 通常の環境では、外付けハードディスクやネットワークでブラウズできる場所に保存すると思うので、 ボタンをクリックしていけば設定できちゃいます。 ただ、我が家はちょっと変な環境でして、 無線 LAN のネットワークとバックアップを保存したい NAS が接続されている有線 LAN のセグメントが違うわけです。 ちゃんと設定すればネットワークコンピュータで見られるのかもしれませんが、 普通はブラウズできません。 仕方なく Explorer でネットワークドライブの割り当てをして回避しました。 そうそう、 この設定画面ももう少し縦方向に小さかったら、 ネットブックの解像度でもきちんと全体を表示できたんですけどね。 残念。
一度設定さえできてしまえば、 バックアップ・リストアは非常に簡単です。 バックグラウンドで勝手にやってくれるので、 超楽ちんですし。 ただ、 バックアップ時間は結構かかるようですね。 必要ないのであれば、 詳細設定で「暗号化を有効にしてセキュリティを強化」のチェックを外すと、 バックアップ時間を短縮できそうです。 バックアップ先のディスク空き容量が十分ある場合を除いて、 圧縮はした方がいいでしょう。 まだまだなところはありますが、 しばらく使い続けてみます~。
最後に要望を二つばかり。細かいことかもしれませんが^^;
ファイルタイプにバックアップ対象を選択するだけでなく、 除外する拡張子を選択できるようにしていただきたい。 原則全部バックアップしておきたいけど、 .tmp .bak .swp あたりはいらないな~、などという設定ができません。
アーカイブ済みフォルダ名の付け方がおかしいので直してほしい。 ヘルプでは、「アーカイブ済みフォルダの名前は次の形式になります。creyymmdd_hh-mm-ss_***。」と書いてある(mmが2回出てくる自体がおかしいのですけどね)のに、 実際は、「ddmmyy_hh-mi-ss***」となってます。

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マカフィー
インターネットセキュリティ 2009 レビュー
[E:present]何か懸賞でも当たったかと思いましたら、 いつもお世話になっ