今晩 20 時 50 分ころ、 JR 川崎駅の改札を出てエスカレーターに向かっていると、 女性の悲鳴と男の人のうめき声が聞こえました。 どうしたんだ? と思ったら、 ゴン、ゴンと音もします。
ぱっと券売機のほうを見ると、 人垣の向こうに人が仰向けに倒れているのが見えました。 その上にスキンヘッドの若い男の人が馬乗りになり、 ゆすっているみたい。 そのたびに倒れている人の後頭部が床にゴツンゴツンと当たり、 いやな音がしているみたい。 すぐそばで倒れている人の知人なのか、 女性が大声を上げてます。
すぐに警備員が駆けつけてきました。 危害を加えた人を確保するのかと思ったら、 その人には一切見向きもせず、 倒れた人を見ながら携帯電話か何かで話しています。 別に介抱するわけでもないみたい。 スキンヘッドの若者は、 別に悪びれもなくゆっくりと歩いて改札に向かっていった模様。 周りの人もただ見送るばかり。 倒れている人は遠目でよくわからないけど、 出血はしていないみたい。 でも、 あれだけ頭を打ったらやばいんじゃないかなぁ。 心配。
しかし、 あれはやばいでしょう。 明らかに殺意があったと思われてもしかたない。 あの場に警察官がいたら、 殺人未遂で逮捕されたかもしれません。 なんでそんな状況になってしまったのかは全然わからないのですが、 おそらくちょっとしたきっかけで今回の事件は起こったんでしょうね。 私もいつ被害者、 もしかしたら加害者になるかもわかりません。 怖い。
でも、 あんなとき、 自分がどうしたらいいのかいつも悩みます。 歩いて遠ざかるスキンヘッドを止めようとしたら、 きっとあの人と同じような目にあうだろうし。 倒れている人の介抱をしようにも、 すでに警備員もいるし、 知り合いもいるみたいだから、 きっとありがた迷惑だろうし。 いろいろ考えて、結局何もせずに現場を立ち去りました。 あなたならどうします?
今日はせっかく体調がよろしくないので早く帰ってきたのに、 いやな現場に立ち会ってしまいました^^;
さ、寝よう。




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