文庫本 の最近のブログ記事

 
先週試験が終わり、 私の大事な読書時間である通勤時にやっと本が読めるようになりました。 だいぶ前にまとめ買いしましたが、 それもとっくの昔に読み終わっていて、 新津きよみさんの 「彼女が恐怖をつれてくる」や北村薫氏の 「空飛ぶ馬」 から始まる<私>と円紫師匠シリーズを再読してたりしました。 この前の週末、 何を買おうかと Amazon で著者名にて漁っていたら、 野沢尚氏の本でまだ未読なのが結構あることが判明。 大胆にもまとめ買いしちゃいました。 買ったのは、 「恋愛時代 ...
 

「怪」 KWAI

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先日の妖怪大戦争の記事つながりで、 「怪」 についてちょっと。 「怪 KWAI」は、 季刊の妖怪雑誌です。 「世界で唯一の妖怪マガジン」であり、 「世界妖怪協会公認」 という、 これだけ見るとこれ以上ないくらい怪しい雑誌です。 でも、 あのカドカワから出されているものですし、 つい先日出た号で通算 17冊目ですから、 なかなか歴史がある立派な雑誌なのです。 今月号の内容は、 日本の幻獣 「件(くだん)」の写真、 妖怪大戦争の製作発表を中心にした特集、 水木大先生の「漫画 妖...
 
もちろん、 最初に読んだのは「天国にいちばん近い島」。 多分、 中学生の頃のことだったと思います。 きっとすごく良かったんでしょうね、 その後も何冊か森村さんの本を買ってましたから。 残念ながら今は手元に一冊も本がなく、 全部実家のダンボールの中なのかなぁ。 葬儀は 29 日午前 11 時から森村さんのお店、 「アリスの丘ティールーム」で。 なんと、 軽井沢にお菓子のお店を出してらしたんですね。 しかももう 20 年になるらしいです。 絶対お店の前は何度も通っているはずなんで...
 
翻訳物がどうしても好きになれない私。 あの、 いかにも英文を訳しました的な文章を読んでいると、 どんなに魅力的なストーリーでも気持ちが入っていけないため、 読まないようにしていました。 ホームズ物の中でも傑作らしい 「バスカビル家の犬」 を、 あの大沢在昌が翻訳したとあって興味を持って読んでみたのですが、 残念ながら他の翻訳物と何が違うのか理解できませんでした。 やはり翻訳物っぽい文章となっていて、 大沢さんらしさが全然出ていないように思います。 なぜ今あえて翻訳に望んだの...
 
ヒヨコの猫またぎ群 ようこ 文芸春秋 (2004/07)売り上げランキング: 13,373通常24時間以内に発送します。Amazon.co.jp で詳細を見る エッセイの達人(?)、 群(むれ)ようこさんの最新作です。 最新作でも群さんのお母様が大活躍で、 本当に笑わせてくれます。 ちょっと引いたというか冷めた文体で、 鋭くつっこんでいくのが小気味良い。 他のエッセイと同様、 身の回りにおきた面白い出来事を淡々と書いているのですが、 これが妙に面白い。 思わずにやけながら読ん...
 
今日は社外講習会ということで、 17 時には終了。 久しぶりに本屋さんに寄ってみました。 なんか目ぼしい本があればよいのですが。 もちろん、 ここで買わないで、 ISBN だけ押さえておきます。 購入はアマゾンで^^ 有隣堂川崎アゼリア店の一押しっぽかったのが、 雫井 脩介 の 「火の粉」 (\800-) 。 一度読み出したら止まらないようなので、 是非読んで見たい一冊。 チェックです。 野沢 尚 の 「反乱のボヤージュ」 (\720) と、 加納朋子の「螺旋階段のアリス...
 
日本初の本格サッカー小説といわれているらしい、 この「龍時 01-02」。 U-17 の選抜メンバーにも選べれるような実力を持つリュウジ。 ただ、 日本のこじんまりとした組織的なサッカーと、 自分の持ち味であるスピードのあるドリブルと個人技で相手ディフェンスを切り開くスタイルが噛みあわない。 「こんなことをしていていいのか、 自分にはもう時間がない」 と思っていたとき、スペインのクラブチームから移籍の打診が飛び込んできた。 リュウジは一も二もなく快諾。 単身でスペインへ乗り...
 

大極宮

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大沢在昌、 京極夏彦、 宮部みゆき(敬称略) というすごいメンツをマネージメントしている 「大沢オフィス」 のホームページです。 私は 3 人とも大のお気に入りで、 恐らく 3 人の文庫は全て持ってると思います^^ 大極宮では、 作者の新刊本や雑誌などへの掲載、 TV や映画の情報、 イベントへの参加情報などがチェックでき、 マニアにはたまりません(笑)。 作品の冒頭 5 ページを、PDF ファイルで読める 「立ち読みコーナー」 もありますので、 是非こちらもどうぞ。 大極宮...
 
『百器徒然袋 雨』 に続く、 薔薇十字探偵 榎木津礼二郎が活躍する探偵小説です。 京極堂シリーズをお読みになっている方ならもうご存知かと思いますが、 容姿端麗頭脳明晰でありながら、 破天荒で傍若無人の名探偵が暴れまくってくれます。 痛快で楽しくて、 文句なしです! ただ、この楽しさを十分味わうためには、 あくまで本筋の京極堂シリーズを押さえてないとねぇ。 もちろん、 これだけ読んでもすごく楽しめると思いますが。 是非本筋も押さえて上でお読みになることをお勧めします。 そして、...
 
第一回 『このミステリーがすごい!』 大賞の金賞受賞作です。 海外で不幸な出来事により指を失ってしまった元天才ピアニストと、 その現場に居合わせた少女。 ひょんなことからその少女を引き取り、 一緒に暮らしていくことになります。 ただ、 この少女はもともと脳に障害を負っていたのです。 この二人があるとき訪れた山奥の診療所。 ここで不思議な出来事が起こります。 ミステリーというよりファンタジーといったほうがよい作品。 話の展開も、 「どこかで読んだことあるかも?」 というところ...

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